フォトアルバム
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恐怖

マンションのエレベーターのところでゴキブリを目撃しました。

長いことゴキブリとは無縁の生活を送っていただけに、その存在感の凄さに恐怖を感じました。

ていうか、新築マンションなのに、どこから紛れこんだのでしょう^^;

家の中に入ってこないことを祈ります。

オバケを目撃してもぐっすり眠れますが、家の中でゴキブリを目撃したら僕は眠れませんから(笑)

待ちに待った

午前中だけのようですが久しぶりの晴天。

やっぱり洗濯物はお日様に当てたほうが気持ちいいですよね。

よく保育園の子供たちが5,6人、僕にじゃれてきます。日頃はとても可愛いのですが、最近は雨続きで子供たちの服が生乾きの臭いがして、そんな子たちが集団で襲いかかってくるプチ地獄を味わっていました(笑)

待ちに待ったお天道様。

心も体も洗濯物もカラッといきたいですね。

肉食をやめて得したこと

肉食をやめて得したことがあります。それは堂々と魚を食べなくてもすむようになったことです。僕は子供の頃から魚が大の苦手で、食事中に生臭さを感じたら吐きそうになるのでほとんど食べずに生きてきました。

魚の臭いで熱を出して寝込んだこともあります(笑)

30年近く母から、好き嫌いをして・・・とクドクド言われ続けてきましたが、食のための殺生には自分は関わりたくないと、今では堂々と魚食べません宣言をしています(笑)

こんな快適な食生活なら、もっと早くからやっておけばよかったと思いました(笑)

天使に悲鳴

保育園で長男と同じ組の女の子が、とびきりキュートな笑顔で僕に近寄ってきました。

ん?なんだろう?

と思っていたら天使のような顔で

「はい、あげる♪」

と言ってダンゴムシを渡そうとするではありませんか。

「ひぃぃぃぇぇぇぇえええええええ!」 ←心の中の悲鳴

「い、い、いらないいらないああありがとうねいらないよ」

天使のプレゼントをどもりながらの拒否(笑)

そういえば子供の頃、ダンゴムシが好きだったなぁ・・・・

虫が苦手となった今では天使のような笑顔の女の子にさえ心の中で悲鳴をあげる始末です(笑)

ミドリの誘惑 4

あの日ミドリさんは僕のプロポーズを受け入れてくれた。

僕はもう天にも昇る気持ちだった。

だがそんな夢のような毎日は結婚を待たずして終わってしまった。

「他に好きな人が出来たの」

ミドリさんの言葉を僕は信じたくなかった。

「そんな・・・結婚して子供たちも一緒に楽しく暮らしたかったのに・・」

「あなたと結婚はできないけど一緒に暮らせるわよ」

「え・・一体どうゆうこと?」

「私、次男君を好きになってしまったの。私、次男君と一緒になりたい。そしてみんなで一緒に暮らしましょ。ね、お父さん」

「おおおおおおお父さん?????まだ次男は1歳だぞぉ!これは悪夢か、うおおおおおおおお!」

ここで僕は目が覚めた。

「や、やっぱり夢か・・・・」

        ~つづく~

続かないと思います^^;

去年、次男がワサビをわしづかみにして口を緑色に染めながら食べて号泣する事件がありましたが、またもや次男がやりました(笑)

そうとうワサビのミドリ色が気になるんでしょうか^^;

しかし、大人でも悶絶しそうな量のワサビを一気に食べてるのにもかかわらず軽く泣いただけだったので将来は僕よりワサビ好きになりそうです(笑)

パソコンの文字変換は便利ですが

パソコンの文字変換はとても便利ですが、年々漢字が書けなくなっていってるなと感じています。まさに読めるけど書けない状態に。

そんな文字変換ですが、文字変換から学んだことも過去にあります。チャットで会話をしているときにユニークでキャラの強い人と出会ったときに「濃ゆいね~」と発言しようとしても全く変換されませんでした。子供の頃から当たり前のように濃ゆいと言っていたので標準語だとばかり思っていましたが本当は濃いだったんですね。文字変換がなければ一生気がつかなかったかもしれません。

あと、衝撃を受けたのが昔なつかしいテレビアニメの「ハクション大魔王」を書こうとして「はくしょんだいまおう」と入力してから一発変換したら「吐くションだ今追う」になったことです。予測不可能な変換に目の前で起きた現実にとまどいました(大げさ)

ブレイドという吸血鬼ものの映画があって(1~3まであります)、これも「ぶれいど2」と入力してから一発変換したら「無礼度2」になって、無礼にもレベルがあるのかっ!と一人でツッコミいれてました。

このように、漢字を忘れてしまうこともありますが、予想だにしなかった変換で楽しませてくれることもある味のある文字変換が僕は好きです。

これからも意外性たっぷりの変換で僕を楽しませてくれることでしょう。

ネタ的にはつまらなくて申し訳ありません(笑)

怖い動物

長男は最近、恐竜がお気に入りです。

肉食恐竜を「怖い恐竜」、草食恐竜を「優しい恐竜」と呼びます。一番のお気に入りは草食恐竜のトリケラトプスだそうです。強そうでありながらも草食なので優しいところがポイントなのでしょうね。

同じようにライオンのような肉食動物を「怖い動物」、草食動物を「優しい動物」と表現します。

子供のピュアな視点で見れば、肉を食べる人間も「怖い動物」と表現されてしまいますね。曇りのない子供の発想にはいつも学ばされますね。肉食動物は肉を食べなくては生きていけませんが、人間は肉を食べなくても生きていけます。それでいて肉をチョイスするわけですから、ある意味肉食動物よりも怖い動物なのかもしれません。

少しずつ、ほんの少しずつでもいいので、いつかは人間が真の「優しい動物」と呼ばれる日がくればいいなと思います。

少年の頃の日記

今日は久しぶりにお父さんと会えました。
いっしょにキャッチボールをしてくれてとても楽しかったでした。

これは僕が子供の頃に書いた日曜日の日記です。実際は土曜日に書いています。子供の頃、両親と離れて暮らしていて、たまにしか会うことができませんでした。たまに会っても、お父さんは仕事が忙しく、なかなかキャッチボールをしてくれませんでした。そこで子供の僕が考えた作戦は土曜日のうちに日曜日の日記を書いてしまって「キャッチボールをしたって書いたんだからキャッチボールしようよ~」作戦でした。今思うと、忙しい父を困らせていたなぁってわかります。わかっていても困らせてしまうのが子供なんですけどね。

自分が大人になり親になり、今は子供の言い分、親の言い分、どちらも理解することができます。両方の言い分をわかりつつ、限られた時間の中で僕はどれだけ子供を喜ばせてあげることができるのでしょう。

キャッチボールをするだけなら誰とでも出来る。
僕はお父さんとキャッチボールがしたかったんだ。

子供の頃の僕はそう言います。

雲消えました

次男も保育園に行くようになり、本当に久しぶりに妻と二人で公園へ行き、お昼を食べました。

とても良い天気で優しい風が心地よく、気持ちいいな~と空を見てみるとキレイな青空に雲がプカプカと浮いていました。

これは雲を消すチャンスだっ!と雲消しにチャレンジ。手頃な雲を見つけて、消えるように思っただけで30秒くらいで消えていきます!

え~、こんな簡単に消えるの~と驚きつつ別の雲にトライ。やっぱりみるみる消えていきます。モグモグ食べながら空を見つめている僕を不審に思った妻が「なに見てるの?」と聞いてきたので「雲が消えるように思うと雲が消えるんだよ」と信じないだろうと思いつつも説明しました。しばらく雲消しをしていると、僕が消そうとしてなかった雲が凄い勢いで消えていきました。もしやと思ったら、やはり妻も雲消しにトライしていたようで「ホントに消えた。なにこれ~」と驚いていました。

久しぶりの、妻と二人きりのデートは雲消しデート。怪しい夫婦です(笑)

雲が消せたからどうなるというわけではありませんが、とても面白かったので午後に来たレイキの受講生さんにも雲消しを説明して、一緒にやってみました。半信半疑だった受講生さんも、みるみる消えていく雲に驚きつつ笑っていました。そう、笑えるんです(笑)

今まで、消せるなんて思いもしていなかった雲が簡単に消えると・・・・笑ってしまいます(笑)

常識の壁を取り払ってしまうと出来てしまう事は、他にも色々とあるんだろうなと思った一日でした。

僕は蜘蛛は苦手ですが、流れる雲をボーっと眺めるのは好きです。

レイキの受講生さんで「雲を消せます」という方がいました。

雲を眺めながら消えることをイメージすると消えるそうです。

ふと思い出したのでチャレンジしてみようと思いましたが今日はあいにく天気がよくないようです。さすがに雨雲を消すのは大変そうなので晴れた日にチャレンジしてみようと思います。

遊び心のある方は試してみてはいかがでしょうか。