鹿児島でレイキ

レイキで被害にあった方の話を多く書いていますが僕はレイキを教えている身であり根本からレイキを批判するような立場にはありません。
邪気のことを知り、邪気対策ができればレイキはとても良いものです。ただ邪気対策を教えることのできるマスターさんがほとんどいないことが問題なのです。
被害者からしてみればマスターさんやヒーラーさんが「邪気のことなんか知らなかった・・・」では済まされないのです。

で、純粋なレイキ自体はとても良いものですからオカルトチックな体験談だけでなくレイキの体験談も書いてくださ～いとリクエストもあったので今日は広島のピオーネさんのお話を書きます。

今月ピオーネさんに遠隔アチューメントを行ったのですが翌日からいきなりレイキが活躍したそうです。

今日はこどものキャンプに一緒に来ていたこともあり、怪我人が続出で早速、合掌だけして手を当ててみました。
一人目は指の切り傷で子供もひどく痛がり、血がたくさん出ていたようでしたが、当てているうちに痛い痛いと言わなくなり、絆創膏をとると血が止まっていました。
二人目は鉈（なた）で親指の根本を深く切ったようで、子供もぐったりしていました。外科へ連れていく前に手を当てていると私の手がピリッときて何かがかわった感じがありました。
三人目の寒気がし始めた子供の頭に手を当てていると、お腹が痛いと言い始め、しばらく痛い痛いと叫んでいました。当てない時より当てた方が痛みが落ち着くようでそのまま一眠りしたら、痛みは治まっていました。

合掌するとアチューメント前はフワーっと気が出ていたのに、今日はビリビリと出ていてびっくりしました。

キャンプの指導者の方も言われてましたが、怪我はつきものだから、うまく自分で対処しないといけないと言われてました。レイキヒーリングはその場で道具無しですぐに出来るので、もってこいですよね。

日本よりもはるかにレイキが普及している海外ではキャンプ時などにレイキが大活躍するという話を僕も聞いたことがあります。
翌日からいきなり、とっさにヒーリングで応急処置をしたピオーネさんは素晴らしいと思います。

昇華法の練習も始めたピオーネさん。純粋にレイキを活用できる本物のレイキヒーラーになっていくことと思います＾＾

ピオーネさん、ご報告とブログご協力ありがとうございますm(_ _)m