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過去世の自分

僕はどちらかというと過去世の自分には興味がありません。忘れる必要があるから忘れているわけで特別な理由がなければそれを探ろうとは思いません。

・・が、しかし、過去世のうちの一つが歴史上の人物として名前や記録が残っているとやっぱり気になるものですね。知りたいような知りたくないようなといった気持ちです。何年の何月に誰々と口論したといった記録まであって、口喧嘩しただけで記録に残るなんて今の僕からは想像できない暮らしぶりですね(笑)

日記が国宝として保管されているようですが「その人の生まれ変わりですよ~」なんて押しかけた日には変質者確定なので現物を目にすることはなさそうです(笑)

過去を知っていても知らなくても現在を精一杯生きるしかないわけですから今世の僕はコツコツと自分にできることをやっていきたいと思います。

コメント

じゃあ、このブログもいつの日かに、国宝サイトに認定されるかも??ですね!!(驚)

>じょにぃさん
それはないと思います(笑)

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