歌う男
『歌う男』
来る日も来る日も
男は大好きな歌を歌いました
楽しい日も悲しい日も
男は歌い続けました
恋人に裏切られた夜も
男は自分を裏切ったりはしない
歌を一晩中歌いました
歌ってるときが何よりも
一番幸せだから
男は今日も歌います
~~~~~~~~~~~~~~~~
20代前半のときに某ローカル誌に載った詩です(笑)
当時は週に4日以上カラオケに行くほど歌好きでした。
長男が生まれてからは一回も行ってません(笑)
環境で人は変わるものですね~
『歌う男』
来る日も来る日も
男は大好きな歌を歌いました
楽しい日も悲しい日も
男は歌い続けました
恋人に裏切られた夜も
男は自分を裏切ったりはしない
歌を一晩中歌いました
歌ってるときが何よりも
一番幸せだから
男は今日も歌います
~~~~~~~~~~~~~~~~
20代前半のときに某ローカル誌に載った詩です(笑)
当時は週に4日以上カラオケに行くほど歌好きでした。
長男が生まれてからは一回も行ってません(笑)
環境で人は変わるものですね~
保育園へ行くと他の園児たちも無邪気に僕に話しかけてきます。
みんな目を輝かせながら自分の自慢するものを見せてくれます。
こんなことが出来るんだよ~! こんなのも出来るよ~♪
ってな具合です。すごいね~!と言って誉めると凄く喜びます。子供はかわいいです。
しばらく子供たちとのやりとりを楽しんでいると初めて見る保育士さんが僕のほうへ近づいてきました。あれ・・・どこかで見たような・・・・。あっ、フクロウおばさんだ。
「保育士さんのエプロンを着て何してるんですか・・・」
「私の変装をよく見破ったね・・・」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「あなたが来たということは何かを僕に教えたいんですよね?」
「よくわかってるじゃないの。子供は自分を認めて誉めてもらうと喜ぶんだよ。子供のときにその欲求を満たせなかった子は大人になっても過剰に自分を認めてもらおうとジタバタしてしまう。あんたの周りに自分の自慢ばかりしている人がいたら邪険に接してはいけないよ。全ての人は必要な存在だということを教えて認めて誉めてあげるんだよ」
そう言うと、保育士エプロンを外し僕に着せてからフクロウおばさんは去っていきました。
またいいことを教えてもらった。フクロウおばさんありがとう!
もちろん子供たちもたくさん誉めて、かわいい笑顔に包まれながら僕は生きていきます!
熱くなっている僕のハートとは裏腹に、保育士エプロンを着用しガッツポーズをしている僕を見る保育士さんたちの視線は冷たかったです。
気分転換にどうぞ~。
☆第1問☆
死ぬ気になっているタヌキがいます。舘ひろしに変身しようとしますが
うまく変身できずに女の人に変身してしまいます。どんな名前の女の人でしょう。
☆第2問☆
幼稚園児が欲しがるものといえば?
☆第3問☆
みんなにキャーキャー言われるスターって何?
肉食をやめて得したことがあります。それは堂々と魚を食べなくてもすむようになったことです。僕は子供の頃から魚が大の苦手で、食事中に生臭さを感じたら吐きそうになるのでほとんど食べずに生きてきました。
魚の臭いで熱を出して寝込んだこともあります(笑)
30年近く母から、好き嫌いをして・・・とクドクド言われ続けてきましたが、食のための殺生には自分は関わりたくないと、今では堂々と魚食べません宣言をしています(笑)
こんな快適な食生活なら、もっと早くからやっておけばよかったと思いました(笑)