鹿児島でレイキ

お知らせ続きでなかなか書けずにいましたが先週保育園で2歳次男が負傷しました。

夕方お迎えに行くとシャツを血で染めて号泣している次男がいました。
怖いもの知らずなのでいつも無謀な行動をとるのですが今回は鉄棒から顔から落ちて下に置いてあった何かに顎をぶつけたらしく顎が1ｃｍほどパックリ切れていました。口の中も切れていて歯茎とかも痛々しい感じで出血していました。

保育園の先生はやはり責任を感じたのか一緒に病院に行きましょうということで病院へ行って診てもらいました。幸いにも縫わなくても大丈夫ということでした。骨にヒビが入っていないか調べるために頭部のレントゲンまで撮りました。その頃にはもう次男はケロッとしていました。

そして自分の頭部のガイコツレントゲン写真を見て「おばけぇぇ～♪」と喜びまわりを笑わせていました。負傷しても笑いをとることは忘れない次男です（笑）ヒビもはいっていませんでした。

結局レイキは遠隔でちょこっとしただけでした。
そしてなんと翌日にはパックリ切れていた傷はほとんど塞がっていて口の中の傷もほぼ治っていてゴハンもバクバク食べれるようになりました。

やはりレイキマスターとしては「これはレイキの奇跡だ！」とアピールすべきところなのかもしれませんが、これは普通に2歳児の高い治癒力によるものだと思います（笑）

こんな感じで慎重派の長男とは違い、生傷の絶えない次男ですがすくすくとたくましく育っています＾＾