鹿児島でレイキ

過去に守護霊が竜神だった方の話を書いたことがありますが白雪さんも実は守護霊が竜神でした。竜神はいくつかに色分けされるのですが白雪さんの守護霊は白竜でした。それにちなんで白雪さんといった仮名をつけたというわけです。

竜神はパワーが強いため守護霊として付いていると個人差はありますが肉体がそのパワーを支えきれなくなりダメージを受けていく時期がやってきます。以前ブログに書いた方たちはまだ限界まで達していませんでしたが白雪さんはすでに肉体が限界に達していて悲鳴をあげている状態でした。

それで次々に起こる不調を改善させようとあらゆるヒーリングや療法を試していったようです。ですがどこへ行っても守護霊が竜神だということに気付かずヒーリングで邪気を流し症状を悪化させ「好転反応ですよ」の一点張りで心身の状態は悪くなっていく一方だったようです。もし最初にヒーリングしてくれた方が守護霊が竜神だということに気付く方だったら白雪さんも次々とヒーリングを受けて悪化させていくこともなかったかもしれません。

しかも運悪く白雪さんが選んだヒーラーさんたちは偽神様の支援を受けていた方が多かったようで数人の偽神様と繋がりまで出来ていました。その影響で霊的なビジョンが見えるという能力を得て、それによる不安も精神的に苦痛を与えていたようです。僕が偽神様との繋がりを絶ってからはビジョンは見えなくなったようです。

今は守護霊さんの交代を行い竜神が守護霊ではない状態になりました。交代が遅くなったためにかなりのダメージが肉体に残っていますがレイキで徐々に回復させていくとやる気まんまんの白雪さんです。

全人口からすればかなり少ない確率ですが白雪さんのような方もいます。なんでもかんでもマニュアル通りに「好転反応ですよ」としか言わないヒーリングの実態をやはり考えていくべき時代になっているのではないかと僕は思います。