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苦しむ長男にレイキ

昨日長男がお腹が痛いと言うので、しばらくお腹に手を当てレイキを流しました。

するとその後、急に熱が出てきてダウンしました。これは一体どういったことなのでしょうか?レイキのせいで発熱してしまったのでしょうか?

答えはこうです。

最初の腹痛は風邪からくる症状だったのです。お腹が痛いというので、お腹に手を当てレイキを送りましたが、レイキのエネルギーというのはその人にとって最適なことが起こるように導いてくれるのです。つまり風邪が治るためには熱を出してウィルスを退治しないといけないので発熱したのです。レイキを流す本人でさえも風邪だということに気付いていないのにレイキは適した処置を施してくれる・・・なんて便利なんでしょう。

子どもが風邪をひいて熱を出して苦しんでいると、かわいそうになって解熱剤に頼ってしまう保護者の方は結構多いと思います。しかし発熱して自力でウィルスを退治しようと子どもの体は頑張っているのです。そして自力でウィルスを退治した後は免疫力が上がって風邪をひく前よりも丈夫な体になるといった仕組みです。それを薬で強引に熱を下げてしまうと、せっかくの体をパワーアップさせるチャンスを逃してしまうことになります。上手に風邪をひかせてあげるのも親の立派な役目なのかもしれません。

ただし、病院に行くなと言っているわけではありません。インフルエンザのような悪性の風邪の場合は熱が上がりすぎて危険な場合もありますから。妻の勤務する病院の小児科には、むやみに解熱することはよくないとしっかり壁に貼り紙がしてありました。信用できる病院で主治医の処置に従うといいでしょうね。

しかし我が家にはレイキがあります。インフルエンザ等の悪性のものでなければ、一気に熱を上げ、一晩で熱が下がるので助かっています。しっかり免疫力も上がりますし。

そして長男ですが、朝には熱も下がり元気になっていましたが、昨日ほとんど食べていなかったので大事をとって今日は保育園を休ませました。

しかし・・・・元気すぎる・・・レイキが効きすぎたようです。相手をするこっちが疲れました。保育園に行かせとけばよかったです(笑)

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コメント

宅志さんこんばんわ。
家には小さい子供がおらんので(4歳の甥は具合が悪いと家に遊びに来ません(TT))、子供にレイキしたらはたしてどうなるか?とは興味深いですね。

結婚して自分が妊娠したら毎日レイキしてあげようと思っているのですが…。「胎児から毎日レイキを浴びたらどんな子に育つのか?」将来ブログのネタにしたいのはそれですね(笑)

次男は胎児途中からレイキを浴びています(笑)
なんか成長早っ!て感じです。

母親が子どもに手を当てて行うレイキはヒーリングであるのと同時に、母と子の最高のスキンシップでもありますよね。

あきこさんの子どもは幸せ確定ですね~!

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