鹿児島でレイキ

昨日レイキのことを書いていく予定とか言っておきながら、いきなりこのタイトルですみません。

３歳の息子に付き合って日曜日はボウケンジャーとか仮面ライダーとかを見るようになったんです。「今日は仮面ライダーカブトだ！ワーイ♪」というのは息子の叫び・・・・と書きたいところですが実は僕の歓喜の心の叫びでした。。。

この仮面ライダーカブトですけど面白いです。大人が見ても面白いというか大人だから面白い部分が多いような気がします。３歳児にはボウケンジャーのほうが、わかりやすいみたいでカブトにはあまり興味がなくてカブトの時間になるとボウケンジャーを見た後の興奮でボウケンジャーごっこを始めてしまうので落ち着いてカブトが見れません。そこで最近は別室へ行って一人でカブトを見るようになってしまいました。もはや「息子に付き合って」とはとても言えないレベルまで来てしまいました。

大の大人が子ども番組にハマっているという恥ずかしい告白をしてしまいましたが、同じような境遇の方はいませんかねぇ。。

あらゆるものに効果を発揮するレイキ。確かにレイキは万能ですが、レイキだけしていれば眠らなくていい、食べなくてもいい、というわけではありません。健康のためには生活していくうえでの自己管理は必要です。

カブトの主人公の天道総司は毎週、尊敬するおばあちゃんの残した名言を１回はいいます。その中のひとつに

『 おばあちゃんは言ってた。病は飯から。食べると言う字は人が良くなると書く 』

というのがありました。確かにそうですね。現代は人を悪くする食べもののほうが多い気がします。食について色々書いてみたいんですけど今は来週のカブトのことで頭がいっぱいなので、今日はこのへんで。。

恥ずかしい告白を聞いてくださった皆様、ありがとうございます。