姉もレイキ使い
持病を持っている姉に前々からレイキをすすめていましたが、やっと姉もアチューメントを受ける気になってくれて先日アチューメントを行いました。
子どものときによく感じていた「強い力に縛られるような感覚」をアチューメント中に感じたようです。僕にはそれが何を意味するのかはわかりませんが、レイキのエネルギーは本人にとって良い方向へ導く力があるので姉にとっては良い意味の感覚だったのかもしれません。
そして、手だけは異常に冷たい人間だと豪語していた姉の手がアチューメント終了時にはポカポカになっていました。まぎれもなく癒しの手になっていました。そして早くも気のエネルギーを手のひらで感じることが出来、手の感覚が敏感になっていました。
現在、自己ヒーリングを毎日頑張っているようです。
「あんなに冷たい手だったのに、今はお腹に手を当てていると背中まで熱くなってくるほどだよ」
とレイキのエネルギーを感じ、驚いていました。
医学的には治らないと言われている姉の病気ですが、レイキで奇跡が起こることを強く願っています。
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