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長男を保育園に迎えに行ったときに長男の姿がありませんでした。長男はいったいどこへ・・・・と思ったら、女の子に囲まれ何故か寝かされていました。どうやら病院ごっこだったみたいで囲んでいた女の子たちは看護婦さんでしょうか。長男は患者さん役をやらされていて、すでに亡くなっていました＾＾；無邪気さゆえの怖ろしい設定です。
帰りぎわに女の子から「ケッコンしようね～」と言われ「うんいいよ～」と爽やかに答えていました。きっとケッコンの意味もわかってないでしょうし、微笑ましいです。
長男のクラスは圧倒的に女の子が多いので数人と重婚契約を結んでいるようです（笑）
子供って、かわいいですね。
妻が病院勤務のため、この時期は風邪ウィルスを持ち帰ってきてくれます。ですが妻は妙に強くて、めったに風邪をひきません。そんな妻が喉をやられ鼻水が出てくるほどの強力な風邪ウィルスにやられてしまいました。強い妻がやられたわけですから、当然僕もやられました（笑）
止まらない鼻水をすすりながら僕は内心ワクワクしていました。風邪へのレイキ効果を自分で実験して体験できるのですから。我ながら、あきれるほどのプラス思考です。
昨夜、妻と自分に風邪に有効なポイントを重点にレイキヒーリングを行ないました。現在、二人とも鼻水は止まっています。効きすぎて怖いくらいです。病院や薬に頼ることなく良くなってしまうのですから、ありがたいですね。薬の副作用の心配もしなくて済みますし、何よりリーズナブルです。
そういえば、長男は最近とても強いです。なかなか風邪をひきません。どうして強いのでしょうか？その強さの秘訣はまたの機会にお話します。
とにかく、ありがたいですねレイキ。
感謝です。
数日前に長男と次男を連れて出かけ、家に帰り車から降りるときに次男に気をとられて無意識にドアを閉めたときに長男の指をドアで挟んでしまいました。
人差し指を挟んでしまい痛そうに泣いてしまったので指が折れたのではないかとヒヤヒヤしました。確認してみると指は折れていませんでした。骨には異常はなさそうだったので病院に連れていくまでもないと判断しましたが、紫色に内出血して痛そうだったので、とっさに長男の指にレイキを送りました。
すると１分ほどで泣き止み、「もう痛くない」と言うではありませんか。
その後も全く痛いと言わなかったのですが、とりあえず寝る前にもヒーリングしてから寝ました。次の日の朝には内出血もだいぶ軽くなっていました。
不注意から子供を泣かしてしまいましたがレイキに救われました。
それにしても日頃は小さなかすり傷でも大げさに痛い痛いと言う長男ですが、ヒーリング後は１回も痛いと言いません。不思議ですね。
とにかく感謝です。
ありがとうございます。
今年になってから教えてもいないのに、４歳長男がスクワット運動を見せてくれます。後頭部で手を組んで本格的です（笑）
おそらく保育園で仕入れてきたのでしょうが誰から教えてもらったのか教えてくれません。最近はレパートリーが増えて微妙な腕立て伏せまでするようになりました。本当に誰から仕入れてくるのか気になります（笑）
小さな子供が筋トレしてる姿は面白いやら、かわいいやらで、長男は今年も笑わせてくれています＾＾
僕はスピリチュアルな世界観を多く受け入れています。人の魂は不滅で、死んでしまってもやがて転生する輪廻転生というものも信じています。
この考えを人に押し付ける気はありません。僕は完全に無宗教で、宗教によっては輪廻転生を否定しているものもありますので、「そんな考え方もあるのか～」くらいの気持ちで読んでもらえたらと思います。
自殺したいと考える人は大きく二つのタイプにわかれるのではないかと思います。ひとつは、人には魂というものは無くて死んでしまったら全てが消滅するので苦しみから解放されると信じきっているタイプ。もうひとつは、輪廻転生を信じていて、今の苦しい現状を死をもって抜け出しリセットして転生して新しい人生を楽に生きたいと考えているタイプ。
はたして自殺という行為は苦しみから救ってくれるのでしょうか？残念ながらそうではないようです。人の魂は生まれる前に人生の計画を立てて生まれてきます。魂を成長させるために人は転生を繰り返すのですが、魂の成長のためには苦しみは必要なのです。多くの人が人生の中で苦しみを体験しますが、実はその苦しみは自分で計画していたものだったわけです。その苦しみから逃げるために自ら命を絶つということは、自分自身への裏切りとも言えると思います。
多くの魂が次の転生のために順番待ちをしていると考えてみてください。その魂たちを押し分けて自分はこの世に転生してきました。そんな貴重な命を自ら絶つということは、どういうことなのかわかりますよね。もちろん一番してはいけないことをしてしまったのですからペナルティを受けます。たった数年の苦しみを耐えられなかったがために、それ以上の苦しみを気の遠くなるような年月の間、体験しなくてはならなくなります。
苦しみの最中は全ての人を信用できなくなったり、まわりが見えなくなってしまうものですが、落ち着いてまわりを見てみると必ず相談できる人や助けてくれる人がいるものです。
自分自身を裏切ってしまう人が一人でも多く減っていけばと思います。
自分の写真をネットで公開しているわけではないので、うちにヒーリングを受けに来られる前に皆さんそれぞれ僕のイメージを予想しながら来られるようです。
そしてよく「イメージしてた人と違いました」と言われます。
ヒーラーというイメージは人それぞれ違うとは思いますが
このようなイメージを持たれている方が多かったです。他のヒーリングやマッサージなら、このイメージは、なんとなくわかりますがレイキヒーリングに関して言えば、年齢も性別も関係ありません。痩せていて力がなくてもヒーリングを行なえるので女性にも手軽にマスターできます。実際に標準体重より１２㎏少ない僕にでも出来ています。
５０歳まで、まだまだです。痩せています。ヒゲは少ないので渋くヒゲをはやすのは一生無理でしょう。見栄えのいい？ヒーラーになるのは難しいですが、こんな僕でも人を癒すことができるレイキと出会えたことを心から嬉しく思っています。
気分転換にどうぞ～。
☆第１問☆
ブドウの種を二つとるとどんな食べ物になる？
☆第２問☆
走る花って何？
☆第３問☆
なかなか食べてもらえない果物は？
最近は自分で石鹸を作るようになり、市販の石鹸やシャンプーを全く買わなくなりました。市販の石鹸やシャンプーのほとんどに合成着色料が入っているのではないでしょうか。
もちろん食品にも見た目重視のために合成着色料が入っている製品が多いですね。そんな合成着色料ですが、実はかなりの有害成分です。
黄色４号は胃の中で発ガン性物質に変わるそうです。
黄色５号・赤色２号・赤色３号・赤色１０２号は前頭葉にダメージを与えるようです。
前頭葉は様々な機能を司っていますのでダメージが蓄積すると思考力低下・やる気が出ない・感情や理性のコントロールが効かない・言葉の意味は理解できても話すことの出来ない失語症・体を思うように動かせられなくなる・などの重度の障害が発生してしまう危険性があります。
欲しいものが簡単に買えてしまう便利な世の中になった反面、売り上げを伸ばすために有害物質で見た目を良くした怖ろしい物を知らず知らずのうちに買ってしまう怖い世の中にもなりました。
自分や家族を守るために、買うときには成分の表示をよく確かめてみることを強くおすすめします。
長男が去年から「ウルトラマン納豆いきたい」と意味不明なことを口走っていて、なんだろうと思っていたら「ウルトラマンランド」のことでした。ランドとうまく言えなかったようです。
お正月にはウルトラマンが餅つきをするイベントがあるということで僕的にも面白いかなと思い、今年のお正月は長男のためにウルトラマンランドに行ってきました。
意外と最近のお子様でもタロウやウルトラの父といった昔のキャラが好きな子が多いようで人気でした。親に洗脳されているのかもしれません。
この手の着ぐるみランド系では一番リアリティーのある着ぐるみかもしれませんね。長男も他の子たちも嬉しそうでした。少し遠いところにあって日帰りでしたが長男の喜ぶ顔を見ると疲れも吹っ飛びますね＾＾
正月っぽい衣装をまとい長男に餅をプレゼントしようとするタロウです。
本日のブログはスピリチュアルな内容を含みます。興味のある方だけ読んでもらえればいいと思います。
まず最初に、レイキには霊という概念はありませんので、誤解のないようお願いします。
ただ、亡くなった父が霊能者だったために霊的なものに触れる機会が多かったことと、僕個人も霊的な体験をして育ったので霊的なことに対する認知度が他の人より高いのです。
僕はスピリチュアルな世界観を多く受け入れていますので、人の死というものを悲しいものだと考えていません。なぜ悲しくないのかは、ここでは説明しませんが興味のある方はスピリチュアルな世界観を調べてみれば理解できるかと思います。
このように人の死は悲しいものではないと、わかっていながら、人にもそう伝えておきながら、僕自身が心を乱してしまうことが去年ありました。若い頃に７年間お付き合いした当時の彼女が交通事故で亡くなったと知らされたのです。人の死は悲しいものではないと知りながらも、ボロボロだった当時の僕と共に過ごしてくれた人なので、切ない思いがこみ上げてきました。
交通事故で亡くなったので、もしやと思いましたが、やはり彼女の魂は死んだことすら理解しておらず混乱している状態でした。僕は彼女の魂を呼び寄せ、交通事故で亡くなったことを告げました。すると更なる混乱状態になり僕の中で暴れ出し物凄い衝撃がきました。僕は彼女の思いを受け止め、成仏できることを告げ安心させて成仏に導くことができました。自然と涙が流れていました。様々な感情が入り乱れ、何の涙かは、わかりませんでしたが。
この経験で、人の死は悲しくなくとも、死んで成仏できず苦しむのは悲しいな・・・と少し思うようになってきました。彼女の性格には不幸を呼び寄せる要素が多々あったので、なんとか正しい方向へいくように導きたかったのですが、それも叶わずこの世を去ってしまいました。この彼女の死が結果的に僕の心を乱し、なんとか不幸になる人を減らしたいと余計なお節介を人に対して、してしまいました。まだまだ未熟者ですね。人の死で心を乱し、正しい判断ができずにいました。とても反省しています。迷惑をおかけした方のためにも本当の意味で人を救うということはどういうことかを追求していきたいと思います。
ただでさえ怪しく見えるレイキなので、霊的なことを書くのは極力避けていましたが必要な時期だと感じたので書きました。
最後にもう一度、レイキには霊という概念はありません。
僕個人が霊的な概念を受け入れているだけです。
読んでくださり、ありがとうございます。
