ながらレイキ
レイキヒーリングは注意や集中が不要です。気になる所があれば、そこに手を軽く当てるだけです。意識を集中する必要がないので『テレビや映画を観ながら』『車を運転しながら』『電車通勤しながら』『電話しながら』などの、ながらレイキが可能です。お手軽なうえに時間を有効に使ってヒーリングが出来るので嬉しいですね。
毎日が忙しくて時間がない方にも「ながらレイキ」なら無理なく自分を癒すことが出来るのでオススメです。
レイキヒーリングは注意や集中が不要です。気になる所があれば、そこに手を軽く当てるだけです。意識を集中する必要がないので『テレビや映画を観ながら』『車を運転しながら』『電車通勤しながら』『電話しながら』などの、ながらレイキが可能です。お手軽なうえに時間を有効に使ってヒーリングが出来るので嬉しいですね。
毎日が忙しくて時間がない方にも「ながらレイキ」なら無理なく自分を癒すことが出来るのでオススメです。
『ミドリの誘惑』
今日のミドリさんは、いつもと様子が違っていた。僕を見る眼差しに色っぽさがあり潤んでいる。まさかミドリさん・・・僕のことを?いやいや、そんなはずはない。バカな考えを吹き飛ばし、改めてミドリさんに視線を向けてみる。おや!?ミドリさんがいない。次の瞬間、誰かが僕の後ろから腕をまわしてきて抱きしめた。そしてそれがミドリさんだということを僕はすぐに理解した。
「ど、どうしたんですかミドリさん」
「私、ずっとあなたのことが好きだったの・・・」
「いけません、僕は妻子ある身ですよ」
「そんなのわかってるわ。でも・・・でも・・・・」
「とにかく、離してください・・・」
だが、ミドリさんは離すどころか、やりきれない気持ちを込めるように強く、強く僕を抱きしめていった。
~つづく~
いや、続きません(笑)
僕は辛いのが好きで、「暴君ハバネロ」というお菓子が好きなんです。ハバネロというのは世界一辛い唐辛子とよばれているものです。そんな「暴君ハバネロ」にメキシコ荒野篇という緑色バージョンが出たんです。お店でそんな緑色の暴君ハバネロを見かけて素通りできるわけもありません。袋を手に取り見てみると、メキシコの緑の激ウマソース「ワカ・モーレ」使用。かくし味にはサボテン。怪しい・・・怪しすぎます。僕は、あっさりとミドリの誘惑に負けてしまいました。
いざ食べてみました。見事に緑色に染まっています。少し酸っぱさがあり美味しいです。サボテンの味を知らないので、かくし味には気付けませんでした。
たいした内容じゃないのに、変な前置きが長くてすみませんでした。
これです。
レイキは自分を自分で癒す自己ヒーリングができます。何も難しいことはありません。ただ寝そべって30分~60分、体に手を当てていくだけです。たったそれだけなのに、もの凄くリラックスして心地よくなり恐ろしいほどの眠気に襲われます。僕は大抵、途中で眠ってしまいます。そして、ハッと起きたときに、不眠症だったら最後まで出来るのにな~と、そのときだけ不眠症に憧れます(笑)
ただ手を当てるだけなのに、すぐ眠ってしまうほどのリラクゼーション効果。本当に不思議ですね。あれ・・・ということは不眠症の人だったら途中で寝てしまっても嬉しいことだし、最後まで寝なかったとしても完全にヒーリングができたということで、これまた嬉しいことじゃないですか。寝てもよし、寝なくてもよし、不眠症とレイキは意外と相性がいいのかもしれませんね。
確かにレイキによって不眠症が解消されたという報告は多いです。まだまだ認知度の低いレイキですが、睡眠薬のお世話になっている不眠症の方の選択肢に、副作用のないレイキが加わる日がくるといいですね。
僕は甘いものが好きです。ついつい食べ過ぎてしまって気分が悪くなってしまうことも、たまにあります。今日はそんなときの僕なりの解消法をご紹介したいと思います。
「ちょっと甘いの食べすぎちゃった。後でジョギングでもしなきゃー」
一度は耳にしたセリフじゃないでしょうか。又はご自分で言ったことがあるとか。でも僕の解消法は運動することではありません。ただちょっとパズルゲームとか、ネット対戦で人と将棋なりオセロなり好きなもので遊ぶだけです。たったこれだけで糖分の摂りすぎによる気分の悪さが簡単におさまります。
脳はエネルギー源として糖分しか使うことができません。頭を使った後に妙に甘いものが欲しくなるのは、そのためです。長時間ドライブすると甘いものが欲しくなります。運転は意外と脳を使っているからです。そこで、ひらめいたのが甘いものを食べ過ぎたときに頭を使ってみたらどうだろうかということです。効果はてきめんでした。
運動しなくても座ってるだけで糖分を消費できるので、うまく活用すればダイエットとしても使えるんじゃないでしょうか。あまり難しいパズルだとストレスが溜まったりするので自分にあったレベルのものを見つけるといいですね。また勝負にこだわり負けてイライラする人だと、ネット対戦もおすすめできないことは付け加えておきます。